【ブンデスリーガ】フライブルク 3-2 ホッフェンハイム(日本時間1月20日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
 AFCアジアカップで日本代表の中村敬斗が決めたゴールを彷彿させるシュートだった。フライブルクのMFヴィンチェンツォ・グリフォがカットインから見事なコントロールショットを放つと、今季ブンデスリーガで最多セーブを記録しているホッフェンハイムのGKオリヴァー・バウマンが阻止。2人のクオリティーの高さが証明されたシーンだった。