箱根駅伝優勝 青学・原晋監督「2位でいい」のチームマネジメントに橋下徹氏感心「普通ははっぱをかける」 NewsBAR橋下橋下徹 2024/01/26 17:31 拡大する 第100回箱根駅伝で2年ぶり7回目の優勝を果たした青山学院大学。原晋監督の恒例となっている作戦名は“負けてたまるか大作戦”。20日の『NewsBAR橋下』で明かされたチームマネジメントに、橋下徹氏が感心した。【映像】箱根駅伝前にピンチ、原晋監督「2位でいい」と伝えた真意とは? 原監督は今回の命名について「12月初旬に恒例となっている強化合宿中に、10人ぐらいインフルエンザにかかってしまった。12月11日のチームエントリー日に記者会見が行われ、そこで“負けてたまるか大作戦“を発表したのだが、駒沢大学に負けてたまるかではなく、自分たちに負けないようにという思いでつけた」と説明。 続きを読む 関連記事