銭湯が紡ぐ“支援の輪” 都内の銭湯に描かれた「石川・見附島」 壁画に込めた思いとは ABEMA Morning 2024/02/01 19:20 拡大する 能登半島地震から1カ月が経ち、各地で支援の輪が広がっている。ニュース番組『ABEMA Morning』は、入浴料の一部寄付を決めた東京・墨田区にある押上温泉「大黒湯」を取材した。【映像】銭湯ペンキ絵師が込めた被災支援への思いとは こちらの銭湯の壁画には石川県・珠洲市のシンボル「見附島」が描かれている。見附島はその形から、軍艦島とも呼ばれてきた。しかし、今回の地震によって大部分が崩落。大黒湯の壁画には崩落したいまの姿が描かれているとのこと。 続きを読む