「マサトのM、実質M愛」『離婚しない男』第3話で伝説のドラマ『M 愛すべき人がいて』を連想する人が続出「アユ強くなったな…(M愛と混同)」 離婚しない男ーサレ夫と悪嫁の騙し愛ー伊藤淳史,篠田麻里子,小池徹平 2024/02/04 21:30 拡大する 鈴木おさむ引退前最後の地上波連ドラ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(テレビ朝日系土曜夜11:30)第3話。不倫妻のMタトゥー、眼帯を思わせる500円視力検査、安斉かれんの出演など、鈴木によるカルトドラマ『M 愛すべき人がいて』の連想ゲーム状態だ。【映像】過激すぎる篠田麻里子の濡れ場シーン 妻の不貞現場を目撃した大手新聞社の社会部エース記者・岡谷渉(伊藤淳史)が、愛娘の親権を得るために父親の親権獲得率わずか1割の壁に挑むサレ夫逆襲ブラックコメディ。漫画家・大竹玲二による人気コミック「離婚しない男」をベースに、今年3月限りで放送作家業と文筆業から引退する鈴木が、最後の地上波ドラマとして放送コードギリギリの攻めた表現とテンションで唯一無二の不倫劇を描く。 続きを読む 関連記事