【ブンデスリーガ】フライブルク 1-3 シュトゥットガルト(日本時間2月3日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
 痛恨の失態だった。フライブルクの若手MFメルリン・レールは自らがドリブルを仕掛けた際にタッチが大きくなると、慌てて足を伸ばした。すると、これがシュトゥットガルトのDFマクシミリアン・ミッテルシュテットの足に乗っかる形になり、最終的には相手の甲に乗っかりながら滑って転倒。これが一発退場の対象となり、ホームサポーターからは大ブーイングが寄せられた。