要介護5・重度のアルツハイマーの母親を20歳から介護する岩佐まりアナ(40)、母親の食事が“限界”と明かす ABEMAエンタメ 2024/02/06 21:27 拡大する 若年性アルツハイマー型認知症と診断された母親を20年間介護しているフリーアナウンサーの岩佐まり(40)が、母が食べられる食事形態が限界を迎えていることを明かした。【映像】夫の介助で食事する岩佐アナの母 岩佐の母親は55歳の時に「アルツハイマー型軽度認知症」と診断されその後、要介護5、重度のアルツハイマーに進行。岩佐家族が介護に奮闘している。 1月15日には「食事は、しっかり食べられるようになりました。かす汁を作ったのですが、ミキサーゲルを使用してゼリー状にして食べさせました」と、水分と合わせることでゼリー状に固めることが出来るミキサーゲルを使って食べさせたことを明かしていた。 続きを読む 関連記事