将棋の第17回朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント準決勝が2月10日に行われ、永瀬拓矢九段(31)と西田拓也五段(32)が午前10時15分から対局を開始した。勝者は同日午後に行われる決勝戦に進出する。
永瀬九段は、2009年10月に四段昇段。竜王戦1組(1組:7期)、順位戦A級(A級:3期)。タイトルは叡王1期、王座4期の通算5期で、棋戦優勝は2回。将棋界でも屈指と言われる豊富な研究量を誇り、対局でも「負けない将棋」に徹し千日手や持将棋もいとわない。朝日杯の最高成績は第13回の準優勝。本局を制し、着実に初Vへと歩みを進めたい。
西田五段は、2017年4月に四段昇段。竜王戦6組、順位戦C級1組。棋戦優勝は加古川青流戦で1回。振り飛車党で、今期の朝日杯は本戦トーナメントから出場。3年ぶりの準決勝進出を決めた今期こそ、初優勝が目標だ。
両者の公式戦対戦は過去1回で、永瀬九段が勝利を飾っている。約2年ぶりとなる対戦を制するのはどちらか。勝者は午後から行われる決勝戦で、聡太竜王・名人(王位、叡王、王座、棋王、王将、棋聖、21)対 糸谷哲郎八段(35)戦の勝者と対戦する。
持ち時間は各40分。振り駒の結果、先手は永瀬九段に決まった。ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。
◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
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