有吉弘行が最も古い記憶という2歳のときの思い出を告白。アパートの階下の住民が包丁を持って「子供がバタバタしてうるさい」と乗り込んできた壮絶なエピソードを語り、そのトラウマで今でも刃物が怖いと明かした。