ダメダメ…女性レフェリーが思わず“ドン引き”の驚愕パワー 「(157キロが)3メートルくらい飛んだ」解説も驚き WWE 2024/02/16 15:47 拡大する 【WWE】RAW(2月12日・日本時間13日/レキシントン) 超巨漢対決で筋肉魔神が見せたトップロープから「157キロ」を放りなげる凶行。危険性を察知した女性レフェリーが「ダメダメ…」と両手を振ってアラートを発動する非常事態。まるで巨大冷蔵庫のような巨体を3メートルのリング中央まで飛ばす脅威のパワーに「3メートルくらい飛んだ」解説が驚きの声を上げた。【映像】驚愕パワーに女性レフェリーが“ドン引き”『イルミネーション・チェンバー』への出場権をかけた予選週間。今週はボビー・ラシュリーとブロンソン・リードの超ヘビー級同士が激突し、驚きの肉弾戦が展開された。 リードといえば公称体重157キロの超巨漢として知られるが、“リアル筋肉マン”ことラシュリーは余裕のスープレックスでぶん投げてパワーを誇示。一方のリードも高角度のデスバレーボムを放ってラシュリーを追い込むが、この日は役者が違い過ぎた。 続きを読む