「東京に弾丸旅行して1ミリでも関西弁喋ったら即大阪に帰るゲームやろうや!」
そんな思いつきが招いた“悲劇”が話題だ。
投稿者が大阪に住んでいた頃、友人が「標準語縛り」のゲームを提案。投稿者は軽い気持ちで引き受け東京に向かった。
しかし、東京に着くやいなや友人が「いや〜、やっぱ都会の空気はちゃうな!」と口走り一瞬で大阪へとんぼ返りする羽目になったという。
この弾丸旅行にSNSでは「関西人には辛いゲームな気がする」「新大阪で始めたら京都で降りそう」「弾丸超えてブーメランツアーって感じやな」「このゲームをしてるのが既に関西人のノリで好き」「ちゃんとルール守ったのか」などの反響が。
『ABEMAヒルズ』は投稿者のぱいさん(@END_OF_PAIOTU)に取材。投稿について「普段から友人と一緒に弾丸旅行や大食い対決などのゲームをするので東京弾丸旅行も特に何も考えず軽い気持ちで友人の誘いに乗りました。帰る際は新幹線代が高かったので高速バスを使って帰りました。バスの時間までごはんを食べたりしてしばらく東京に滞在しました。『絶対すぐ帰る気満々やったやん!』って思いましたが当時は大学の授業もあったのですぐに帰れて少し安心しました」と答えてくれた。
(『ABEMAヒルズ』より)
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