藤岡弘、幼少期に“遺影”を撮影していた「『この子はもうダメだ』ということで…」 徹子の部屋黒柳徹子,藤岡弘、 2024/02/22 07:00 拡大する 藤岡弘、が幼少期に肺炎で命の危機に陥り、当時撮影したという“遺影”を披露。「体が弱かった」「(復活は)奇跡だと言われた」と明かした。【映像】藤岡弘、が幼少期に撮影した“遺影” 2月21日(水)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。藤岡弘、と長男・真威人が出演した。 警察官であり武道家でもあった父、武家出身の母という厳しい家庭で育った藤岡。幼少期の写真を黒柳に見せる中で、母親に抱かれた1歳ごろの一枚を「これね、僕が『肺炎で亡くなるから遺影を撮りなさい』と言われて撮った遺影なんですよ」と驚きの事実を明かした。 続きを読む 関連記事