「探し物が意外な場所から出てきた」というのはよくある事だが、その“最上級”が話題だ。
投稿者が1週間探していたApple Pencilは“娘の遊び”をきっかけに見つかった。
なんと、Apple Pencilはトライアングルにくっついており、遊ぼうとした投稿者の娘がたまたま見つけたのだという。
このApple Pencil、トライアングルにぴったりとくっついているばかりか、長さもほぼ同じであるため、パッと見では違和感に気づけない。
この捜索劇にSNSでは「これは見つけられないよぉ」「画像3回見てやっと気づきました」「トライアングルの底辺に擬態するAppleペンシル」「そっか、そういう収納法でしたね」「Apple Pencil『やべっ、バレたか…！』」などと盛り上がりをみせた。
『ABEMAヒルズ』は投稿者の熊井麗音／Reine Kumai（@reinekumai）さんに取材。投稿について「子ども向けのコンサートでトライアングルを使用して、Apple Pencilと一緒に鞄に入れていてまったく気づきませんでした。鞄の中でそっちにくっついちゃったのかと全てを理解しました。トライアングルだとApple Pencilの長さがぴったりだということを知りました。過去にApple Pencilをなくしたときはソファの中やピアノの譜面立てなどから発掘されました」と答えてくれた。
（『ABEMAヒルズ』より）
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