「事故レベル」「やりすぎやろ!」超危険な“極悪レイト体当たり”に批判殺到…トッテナムDFに膝で激しく腿裏を削られたウルブスFWは悶絶「荒すぎる」 プレミアリーグトッテナム,ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ,ベンデイヴィス 2024/02/23 07:00 拡大する 【プレミアリーグ】トッテナム 1-2 ウルブス(日本時間2月18日/トッテナム・ホットスパー・スタジアム) 視聴者からも苦言が呈される危険な体当たりだった。ボールを持ったウルブスのFWパウロ・サラビアに対して、トッテナムのDFベン・デイヴィスが明らかなレイトタックルを犯す。削られたスペイン代表FWはその場に倒れ込んで悶絶し、転げ回るほどに苦しんでいた。【映像】批判殺到の極悪レイト体当たり スコアレスで迎えた34分、ウルブスのサラビアが低い位置まで降りてビルドアップに参加。対してトッテナムのデイヴィスはパスが入るタイミングでプレスにいったが、完全に遅れてアフター気味になりクラッシュする。削られたスペイン代表FWはその場に倒れ込んで悶絶してしまった。 続きを読む 関連記事