【プレミアリーグ】トッテナム 1-2 ウルブス(日本時間2月18日/トッテナム・ホットスパー・スタジアム)
 視聴者からも苦言が呈される危険な体当たりだった。ボールを持ったウルブスのFWパウロ・サラビアに対して、トッテナムのDFベン・デイヴィスが明らかなレイトタックルを犯す。削られたスペイン代表FWはその場に倒れ込んで悶絶し、転げ回るほどに苦しんでいた。