保育園に通う娘から“独創的な遊び”に誘われた母親。「なんだそれは」と思いながらも、気づいたらテンションが180度変わっていた投稿が話題を呼んでいる。
話題を呼んでいるのは、オサキ@9y&4y姉妹(@osakikonkon)さんが「次女から『くちびるを持って、目を探すゲームしよー!』と誘われてる。なんだそれは…」という投稿。
くちびるの絵を書いた紙を持って、街にある遊具などのネジやボルトの穴にくちびるを添える形で写真を撮影。すると、確かに穴の部分が目のようにも見えてくるようだ。投稿者も「ヤバい楽しいこれ」と夢中な様子で、いくつかの写真を披露した。
この投稿を見た人からは「これは絶対楽しい」「街には顔が沢山隠れていますね!」「天才か…!今度職場でやってみる!」「外でやるといい運動になるかも」などの反響が寄せられ、約2万件の“いいね”が押されている。(※数字は2月22日18時のデータ)
ニュース番組『ABEMAヒルズ』はオサキ@9y&4y姉妹さんを取材。投稿の経緯について「最初は保育園の先生が1人でやっていて、それを見た周りの子どもたちから広まりみんなで遊んだと言っていました。実際には家の近所の遊具がある場所で小学3年生の姉と遊びながら『どっちが沢山見つけるか勝負な!』と、競うように顔を探していました」とコメント。
続けて「私も一緒に顔を探しましたが、見つけた顔の数も面白さも子どもたちの方が圧倒的に上でした…!数日後は目を作って顔を探していました」と教えてくれた。(『ABEMAヒルズ』より)
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