しんどいインフル2回もアガリ6発で撃退!東城りお、療養明けでうれしいトップ「見事にハマりました!」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2024/02/23 08:43 拡大する やっと戻って来た美人雀士のスマイルが、チームの大きな活力になる。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」2月22日の第1試合はセガサミーフェニックス・東城りお(連盟)が約3週間ぶりの登板でトップを獲得。練習不足を懸念しながらも、卓に付けばエンジン全開。6回のアガリでライバルを圧倒した。【映像】東城りお、最高のアガリで美しい近影ショット この試合は東家からKADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(協会)、東城、BEAST Japanext・猿川真寿(連盟)、TEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)の並びで開始。東城は東1局、リーチのみの1300点で先制に成功。いつも通りまっすぐアガリへ向かう攻撃的なフォームに、ファンの期待も高まった。大物手のチャンスは東3局、ソウズの一盃口が完成した1・4・7筒待ちのリーチ。これを高目の4筒でツモり、リーチ・ツモ・タンヤオ・平和・一盃口・赤の1万2000点が完成。ファンからは「決まった!!」「やりおった!」「リオ復帰!!」「ないすー!!!」と大声援が上がった。 続きを読む 関連記事