60歳になった真矢ミキが『徹子の部屋』に出演。53歳の時に挑戦した“高卒認定試験”の合格秘話を明かした。
【映像】真矢ミキの受験勉強ノート
2月22日(木)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。真矢ミキが出演した。
15歳で宝塚に入り、そのまま芸能の道を歩んできた真矢。黒柳から「高校には行ってらっしゃらないのですよね」「もう一回、高校の試験を受け直したんですって?」と聞かれると「(高等学校卒業程度認定試験に)受かったんですよ。まぐれって言葉を久々に使っちゃいますけど、本当に驚いちゃって。8科目あるので落ちたと思いました」と謙遜した。