「試合続行不能か」日本人最凶女子レスラーの残虐攻撃に場内騒然 「とうとうイヨまで」レフェリー不在の異例結末 WWE 2024/03/03 12:28 拡大する 【WWE】SMACKDOWN(3月1日・日本時間2日/グレンデール) 日本人“悪女”レスラーが米国のリングを制圧。女子タイトルベルトを3人で独占する最凶トリオがトップレスラー相手に残虐な攻撃で圧倒し、場内が騒然となるひと幕があった。【映像】後頭部に一撃受け衝撃KO→試合中止の瞬間 WWEのリングで“カブキ・ウォリアーズ”ASUKA & カイリ・セイン組が、元同ユニット所属で対立を深めるベイリー&ダコタ・カイ組と対戦。復帰戦となったダコタのタッチ拒否を契機に、セコンドについたイヨ・スカイもリングへなだれ込んで元WWE女子王者のベイリーに執拗な攻撃を加え、試合はそのままノーコンテストとなるアクシデントが起きた。 続きを読む 関連記事