『離婚しない男』観月ありさ、変態女社長役に視聴者衝撃「強キャラすぎるww」「この会社ヤバい奴しか居ない」

　“伝説の少女”こと観月ありさが、過激かつコミカルなラブシーンで話題の連続ドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁（およめ）の騙し愛―』（テレビ朝日系土曜夜11:30）第8話に初登場。電撃殺虫ラケットを手に、不倫相手を妊娠させた間男・小池徹平を「カメムシ！」と罵ってビリビリさせる。
【映像】観月ありさと小池徹平の変態プレイシーン
　妻の不貞現場を目撃した大手新聞社の社会部エース記者・岡谷渉（伊藤淳史）が、愛娘の親権を得るために父親の親権獲得率わずか１割の壁に挑むサレ夫逆襲ブラックコメディ。漫画家・大竹玲二による人気コミック「離婚しない男」をベースに、今年3月限りで放送作家業と文筆業から引退する鈴木が、最後の地上波ドラマとして放送コードギリギリの攻めた表現とテンションで唯一無二の不倫劇を描く。