「激しかったね」“不倫妻”篠田麻里子、恐怖の托卵計画に視聴者から悲鳴『離婚しない男』 離婚しない男ーサレ夫と悪嫁の騙し愛ー篠田麻里子,伊藤淳史 2024/03/10 09:41 拡大する 元AKB48・篠田麻里子が企む「托卵ミッション」に、視聴者からの悲鳴と怒声が上がっている。過激なラブシーンとコミカルな展開が話題の連続ドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁(およめ)の騙し愛―』(テレビ朝日系土曜夜11:30)。第8話では、不倫妻・篠田が色仕掛けの偽装おせっくすをサレ夫・伊藤淳史に実行する。【映像】篠田麻里子のセクシーすぎる混浴&偽装おせっくすシーン 妻の不貞現場を目撃した大手新聞社の社会部エース記者・岡谷渉(伊藤淳史)が、愛娘の親権を得るために父親の親権獲得率わずか1割の壁に挑むサレ夫逆襲ブラックコメディ。漫画家・大竹玲二による人気コミック「離婚しない男」をベースに、今年3月限りで放送作家業と文筆業から引退する鈴木が、最後の地上波ドラマとして放送コードギリギリの攻めた表現とテンションで唯一無二の不倫劇を描く。 続きを読む 関連記事