子宮体がん公表・西丸優子(43)、抗がん剤治療のため入院 「もう悔いなく、頑張りたいと思います」 ABEMAエンタメ 2024/03/20 17:02 拡大する 子宮体がんを公表している女優の西丸優子(43)が、抗がん剤治療のため入院したことを明かした。【映像】西丸優子の「人造人間18号」コスプレ姿 西丸は2月、自身のInstagramで「昨年、子宮体がんが見つかりまして、クリスマスに子宮と両卵巣の全摘出、リンパ郭清手術をしました。早期発見だったのが幸いで、がんはしっかり取り切って、今はとても元気にしております!」と報告。術後、がんの転移はしていなかったものの、血管やリンパ管の中にがん細胞が見られる「脈管侵襲」と診断されたそうで、「これから150日間の抗がん剤治療を開始することになりました。婦人科の抗がん剤は毛という毛が抜けるなど様々なリスクがあるようですが、このタイミングでがんをしっかり叩いて、完治を目指そうとポジティブに考えています」と前向きな言葉をつづっていた。 続きを読む 関連記事