そんな驚きのジャストフィットが「これは流行りそう〜！」「本当に素敵でセンス抜群！」などと話題だ。
現在の千円札の裏側には湖畔から望む富士山の姿が描かれている。
投稿者はモデルとなった山梨・本栖湖の登山道を30分歩いたところにある中ノ倉峠の展望台まで行き、千円札を重ねたところ完全に重なったという。
この驚きのシンクロにSNSでは「これは流行りそう〜！」「本当に素敵でセンス抜群！」「雪のラインまで合ってるのがすごい！」と称賛の声が。
『ABEMAヒルズ』は投稿主の春さん（@haruru_1210）に取材。投稿について「千円札のモデルとなった場所で他の方も投稿写真のようにしてるのは知っていたのでいつかやってみようと思ってました。普通に撮影すると片方にしかピントが合わないのですが、超広角で撮影したら良い感じに合いました。お札をカメラのレンズに近づけると富士山とちょうどいい大きさになるので合わせやすかったです」と答えてくれた。
（『ABEMAヒルズ』より）
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