薬代は毎月8万円…白血病公表のネイボール、抗がん剤を服用しながら稼ぐために働く生活を告白「寿命をお金で買っているような感じ」 ABEMAエンタメネイボール 2024/03/31 12:30 拡大する 33歳という若さで血液のがんとも言われる白血病を患うタレントのネイボールに、ABEMAエンタメはインタビューを実施。抗がん剤を服用しながら、毎月8万円かかる薬代を稼ぐために働く生活をしているネイボールの希望に迫った。【映像】ネイボールと妻の2ショット(複数カット) 毎月処方される薬などの医療費は家計を圧迫している。ネイボールは、20歳でがん保険に入ったが、25歳の時に、生活費が足りなくなり解約したそうだ。現在は、医療費が一定額を上回った場合に差額が返金される「高額療養費制度」を利用しているが、それでも生活は苦しいという。 続きを読む 関連記事