「やりすぎだってw」サポーターの花火と発煙筒でピッチが煙に覆われた仰天シーン! フランス・ダービーの盛り上がりにファン驚愕「火事だ」「何も見えないぞw」 リーグアン 2024/04/05 11:45 拡大する 【リーグアン】マルセイユ 0-2 パリSG(日本時間4月1日/ヴェロドローム) キックオフ直前、スタジアムはまるで花火大会のような景色が広がった。フランス伝統の一戦「ル・クラスィク」では、あちらこちらで花火と発煙筒が炊かれて、キックオフ前にはスタジアム中に煙が立ちこめた。日本のファンは「何も見えないぞw」と非日常の光景に大興奮の様子だった。【映像】花火と発煙筒がエグすぎた仰天シーン キックオフ直後、スタジアムはスタンドから放たれた花火や発煙などが飛び交った。マルセイユ対パリSGの試合は「ル・クラスィク」と呼ばれ、フランスのナショナル・ダービーマッチとして知られている。そんな試合を前にホームチームのサポーターが祭りを盛り上げようとしたわけだが、キックオフしてからもスタジアムに煙が残り、中継映像も白くなり見えにくくなるほどだった。 続きを読む 関連記事