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【映像】ファン騒然… 三塁を蹴って急加速する爆速突進

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【MLB】パドレス10-2カブス(4月10日・日本時間11日/サンディエゴ)                         

【映像】ファン騒然… 三塁を蹴って急加速する爆速突進

4月10日(日本時間11日)に米・カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで行われたサンディエゴ・パドレス対シカゴ・カブスの一戦で、パドレスの主砲・マニー・マチャドが、巨漢を躍動させて激走した迫力満点のひとコマが、野球ファンの間で話題となっている。

2-2の同点で迎えた4回裏・パドレスの攻撃は、この回先頭の4番マチャドがセンターへのヒットで無死一塁とすると、続く5番のジュリクソン・プロファーが放った一撃は、低い弾道で右中間を破って長打コースに。すると、一塁走者のマチャドは、巨漢を揺らして二塁を蹴って三塁へと向かい、そこからさらに三塁を回って本塁へ。迫力満点の激走で長躯ホームイン、チームに貴重な勝ち越し点のホームを踏むこととなった。

マチャドといえば、身長約190cm、体重約98kgのズッシリ感のある巨漢系スラッガーだが、もともとは走攻守の三拍子が揃ったタイプの大型内野手だったこともあって、2015年には35本塁打・20盗塁をマークするなど、走塁そのものは決して下手なわけではなかったが、その後は盗塁数も減り、昨季は3盗塁(失敗2)。近年ではもっぱら、“走らずにホームに帰る”タイプの選手であり、今回のような激走そのものがレア。そうしたこともあってか、ネット上の野球ファンからは「マチャドwwww」「激走というより突進やなw」「三塁ぐらいで明らかにバテてるのが微笑ましいなw」「限界突破の暴走装甲車っていう感じやわw」「ホント、この人、身体は重そうなんだけど、遅いのか速いのかわからんのよなwww」「次はホームランでゆっくり帰ってくるとええでw」といった様々な反響が相次いで巻き起こることとなった。

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