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広末涼子似の24歳セクシー女優が、超ショートパンツの生足姿で告白現場に乱入した。涙を流しながら年商25億円社長に「離れたくない」と熱い思いを告白し、スタジオメンバーが感動に包まれた。
『愛のハイエナ2』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演。この日のゲストには麻美ゆまと小島みなみが登場した。
この日は、セクシー女優が本気で恋人探しをする人気恋愛企画「ピュアな恋しちゃダメですか？（通称：「ピュア恋」）の第3弾の最終章が放送。ピュアな恋をしたい女性は、まりん（21歳/三田真鈴）、じゅん（24歳/末広純）、のぞみ（23歳/石原希望）、りり（28歳/七ツ森りり）男性は、旅するインフルエンサーのくさでぃ（26歳）、会社経営のたいすけ（28歳）、マッスルバー代表のゆの（36歳）、俳優で映像クリエイターのせいた（34歳）、モデルのきっしょう（29歳）。シーズン1のリベンジとして、途中からここみ（34歳/成瀬心美）が参加した。
幼さの残る瞳と高い鼻が特徴的で「広末涼子に似ている」と話題のじゅん。#2では、年商25億円社長のたいすけを呼び出しツーショットに。上目遣いと積極的なアプローチで、気になる人に渡すというブレスレットを渡していた。しかし、たいすけが翌日着けていたブレスレットはりりからもらったものだった。それでもじゅんは「まだ諦めなくていい？」と猛烈アピールしていた。
最終告白のとき。最初にたいすけを呼び出していたのはりりだった。りりがたいすけに告白しようとしたその瞬間、奥からじゅんが登場。じゅんは、デニムのジャケットの下に白シャツ、黒のショートパンツで生足を惜しげもなく披露。颯爽と登場したじゅんに、森田は「うわ～、じゅんちゃん。すげ～な～」と驚きの声をあげた。
「たいすけ君と合わないかもと思った」という言葉から話し始めたじゅん。仕事を大切にしながら恋愛もしたいというたいすけに対して、これまでのじゅんは、恋愛をするとその人のことばかりになってしまっていたという。それでも、たいすけに恋をしたことをきっかけに恋愛について考え直してみたという。「セクシー女優になって初めての恋愛だから、今までと同じじゃうまくいかない。たいすけ君の理想の恋愛が私の理想でもあると気付きました」と気持ちの変化を明かすと、麻美は「自分を変えていくと。すごい」と感心。小島も「これを言えるのはすごい」と声を上げた。
じゅんは目に涙を浮かべながら「変わる努力をするから、たいすけ君とここで離れたくないです」と熱い思いを伝えた。この告白にスタジオメンバーは心を掴まれ、森田は「すごい。この告白だけで心が動く可能性あるぞ」とコメント。果たして、たいすけはどちらの女性を選ぶのだろうか。
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