“侍たち”がMLBで連日大活躍
【映像】一時離脱を余儀なくされた鈴木誠也選手

 連日、メジャーリーグの舞台で“侍たち”が大活躍をしている。

【映像】一時離脱を余儀なくされた鈴木誠也選手

 レッドソックス所属の吉田正尚選手(30)は、16戦目でついに第1号HRを放ち、カージナルスのラーズ・ヌートバー選手(26)は、肋骨の骨折で開幕から離脱していたものの、復帰1戦目で1号HRを放った。カブスの今永昇太選手(30)は、史上5人目となる、デビューから3試合で4回以上投げ自責点0という偉業を成し遂げた。

 一方で、カブス所属の鈴木誠也選手(29)は、右脇腹痛のため10日間の負傷者リスト(IL)入りとなった。これまでの成績は、出場15試合で打率.305。ホームラン3本の13打点と好調な成績を出し続けている中での、無念の一時離脱となった。(『ABEMAヒルズ』より)

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