【チャンピオンズリーグ】バルセロナ 1-4 パリ・サンジェルマン(日本時間4月17日/エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス)
 パリ・サンジェルマンのキングが守備で奮闘すると、最後は自らのゴールで圧巻のカウンター劇を完結させた。フランス代表のFWキリアン・エンバペがパスカットから“15秒カウンター”で仕留め、ファンも「まじ最高」「結局この人」と大熱狂となった。