「YouTubeやメディアで注意喚起するくらいしか…動画が作られたら本当に怖い」経済ジャーナリスト荻原博子氏が語っていた被害の実態 ABEMA Prime 2024/04/18 11:25 拡大する 「出版社から電話があり、私の本が株式投資の誘いに使われていると聞かされました。それも一つや二つではなく、かなりの数の本が使われていたのです」。【映像】荻原博子氏の実際のなりすまし広告 実業家の堀江貴文氏や前澤友作氏ら著名人が相次いで被害を訴えているSNS上の"なりすまし広告"。経済ジャーナリストとして活躍する荻原博子氏も、悪質な投資広告の被害に遭っている一人だ。過去に『投資なんか、おやめなさい』騙されてませんか―人生を壊すお金の「落とし穴」42―」といった著書もある荻原氏だけに、昨年8月に『ABEMA Prime』に出演した際には、"まるでギャグのような状況だ"と語っていた。 続きを読む