わずか18秒の衝撃的な完全決着だ。最初の攻防でタックルを許した次の瞬間、膝を極められ悶絶タップ。まさかの展開に青木真也の愛弟子は駆け寄ったメディカルスタッフの問いかけに応じられず両手を顔の前で合わせて呆然自失となった。