生稲晃子氏、乳がんのホルモン治療について明かす「10年みるようにと主治医のお話があり」 2024/05/04 16:25 拡大する 元おニャン子クラブのメンバーで、現在は参議院議員の生稲晃子氏が3日に自身のアメブロを更新。2度再発して右胸を全摘出した乳がんのホルモン治療についてつづった。【映像】34歳で“余命宣告”ミミポポ 新しい抗がん剤治療を受ける この日、生稲氏は「残りの薬1シート」というタイトルでブログを更新。「私は2011年に乳がんの告知を受け、そこから再発を2度繰り返し、右胸を全摘出しました」と切り出し、乳がんについて「進行がゆっくりなこともあるので、5年ではなく10年みるようにと主治医のお話があり、定期的な検診はもちろんですが、薬も長年飲み続けてきました」とつづった。 続きを読む