アニメ「怪獣8号」第5話、保科宗四郎が開眼!日比野カフカを側に置く理由に「こっっっわ」「流石の糸目枠」 怪獣8号 2024/05/12 00:09 拡大する 5月11日より順次放送中のアニメ「怪獣8号」第5話では、保科宗四郎(CV:河西健吾)が日比野カフカ(CV:福西勝也)を自身の小隊に入れることにした。普段“糸目キャラ”の保科が開眼してカフカの正体を怪しみ、「ちゃんと見てたんだな」と視聴者を驚かせている。【動画】“糸目キャラ”の保科が目を開く瞬間(9分23秒ごろ〜) アニメ「怪獣8号」は、「少年ジャンプ+」(集英社)で連載中の松本直也氏による人気漫画が原作である。物語の舞台は、怪獣が日常的に人々をおびやかす世界。主人公・日比野カフカは、怪獣を討伐する“日本防衛隊”に入隊する夢を諦め、“怪獣専門清掃業”で働いていた。しかしある日、突如体を“怪獣化”させられ、“怪獣8号”として追われることになるところから話が展開していく。 続きを読む 2025秋アニメ(10月クール) 作品情報 もっとみる(74) しゃばけ 不器用な先輩。 太陽よりも眩しい星 藤本タツキ17-26 味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す Let’s Play クエストだらけのマイライフ