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【映像】入念にゴシゴシ→大慌てのリアクション

 初出場ならではの新鮮なリアクションが表れた場面だった。将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2024」予選Aリーグ第1試合、チーム渡辺 対 チーム広瀬の模様が5月11日に放送された。チーム広瀬に初選出された杉本和陽五段(32)は、緊張感からかおしぼりで顔をゴシゴシ。「やべ、メイク取れちゃった!」と慌てる素振りがファンの反響を呼んだ。

【映像】入念にゴシゴシ→大慌てのリアクション

 振り飛車党の杉本五段は、15年来の付き合いという広瀬章人九段(37)からドラフト2巡目指名を受け大会初出場が決まった。オープニングでは「自分の成績ではとても選ばれないと思っていたので、指名を聞いた時にはラッキーだな!と思いました」とやや緊張気味に語っていたものの、普段から交流のあるメンバーでのチーム結成とあり笑顔も見せていた。

 先を切ったのはリーダーの広瀬九段。杉本五段は、チーム渡辺の山崎隆之八段(43)との対局を控室から見守っていた。相掛かりの出だしとなった将棋に、チームメイトの黒沢怜生六段(32)は「こういうのって、どうやってやるの?」と声をかけたものの、杉本五段はおしぼりで顔をゴシゴシ。撮影では照明での肌のテカリなどを調整するために薄くメイクが施されているが、そのことを完全に失念していた様子だった。

 さっぱりリフレッシュ…のはずが、おしぼりを広げた際にめくもふき取ってしまったことに気が付いた杉本五段は「やべ、顔拭いたらメイク取れちゃった!ひどい」と大慌て。黒沢六段は「ハハハ!最悪じゃん!」と大笑いしていた。初出場らしい新鮮なリアクションとあり、ファンも反応。「おいおい」「メイクとれたww」「せっかくのメイクなのに」「かわいいなww」「控室がゆるすぎるw」「なにやってんのw」「やっぱり初出場だな」「おもしろいw」「かなり緊張されているのね。かわゆい」など多くの声が寄せられていた。

◆ABEMAトーナメント2024 第1、2回が個人戦、第3回から団体戦になり今回が7回目の開催。ドラフト会議にリーダー棋士11人が参加し、2人ずつを指名、3人1組のチームを作る。残り1チームは指名漏れした棋士が3つに分かれたトーナメントを実施し、勝ち抜いた3人が「エントリーチーム」として参加、全12チームで行われる。予選リーグは3チームずつ4リーグに分かれ、上位2チームが本戦トーナメントに進出する。試合は全て5本先取の9本勝負で行われ、対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。優勝賞金は1000万円。
ABEMA/将棋チャンネルより)

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