藤井聡太王将、2年4カ月ぶりのシリーズ初戦黒星「苦しい時間長かった」王将戦第1局で挑戦者・永瀬拓矢九段に敗れる 将棋藤井聡太,永瀬拓矢 2026/01/12 20:54 拡大する 将棋の「囲碁将棋チャンネル ALSOK杯第75期王将戦七番勝負」が1月11・12日、静岡県掛川市の「掛川城 二の丸茶室」で指され、藤井聡太王将(竜王、名人、王位、棋聖、棋王、23)が永瀬拓矢九段に137手で敗れた。5連覇を目指す藤井王将はシリーズ黒星発進。タイトル戦での開幕局黒星は2023年8月の王座戦以来約2年4カ月ぶりだった。次戦の第2局は24・25日に京都市の「伏見稲荷大社」で指される。 2期連続で同カードとなったシリーズ開幕戦は、挑戦者の永瀬九段が制した。永瀬九段の先手で角換わりの出だしとなった一戦は、タイトル奪取に燃える永瀬九段が工夫をこらした作戦をぶつけ、藤井王将を翻弄した。 続きを読む