東出昌大「命を殺したくないって言うなら自死が一番早い」食への考えを明かす 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2025/05/29 23:20 拡大する 狩猟免許を保有し、山奥で自給自足の生活を送る東出昌大が、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』(ABEMA)の未公開トーク動画にて、「命をいただく」ことへの考えを語る場面があった。【映像】東出昌大が明かす「狩猟を引退する時期」 言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む 関連記事