ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら
芸能界を目指しながら、月間最高売上6000万円を誇るキャバ嬢が登場。胸元あらわな水着姿でサウナに入り、夢を語るシーンがあった。
『愛のハイエナ2』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演する。この日のゲストには華原朋美と元KAT-TUNの田口淳之介が登場した。
美女インフルエンサーばかりが働いていると話題のキャバクラ「六本木 JUNGLE TOKYO」。客単価は日本一。今、一番金が飛び交うといわれているキャバクラは、いったいどんな場所なのか、加護亜依が潜入調査に向かった。
キャストのほとんどが総フォロワー数10万人を超える美女。店に来る客の8割は経営者で、高級シャンパンが開きまくる JUNGLE TOKYO。シャンパンを入れるコツを、総フォロワー数30万人超えで、最高月間売上6000万円をほこるゆうめろさんに聞いた。
くっきりとした二重、筋の通った高い鼻、ふっくらと厚みのある唇など、日本人離れした顔立ちで小顔のゆうめろさん。この日は、茶髪のロングヘアをアップにして、胸の谷間とデコルテがあらわになったセクシーな黒のドレス姿で登場。
かつてはタレント活動を行っており、ABEMAの恋愛番組にも出演したが、なかなか芽が出なかったゆうめろさん。JUNGLE TOKYOで有名になることでチャンスを狙っているという。その営業方法はずばり「ドリーマー営業」。ゆうめろさんの夢を知る客は、「頑張っているから応援したい」という声をあげ、多いときには週3回も通っているそうだ。そんな応援にこたえるべく、ゆうめろさんも気合入りまくり。あるときは、夜中に熱海まで来てほしいといわれてタクシーで向かった経験を明かし「気合が違う。キャバクラに魂売ってるんで」と語った。
また、出勤前や大切な日はサウナで汗を流すことで集中力を高めているという。紐の部分がオレンジ色でトップが水色のビキニ姿でサウナハットをかぶり、汗だくになっているところを直撃すると「サウナは暑いから集中する。サウナに行ってお客さんのLINEを返したり、仕事をしたりしています」とのこと。整うだけでなく、客との縁を作る大切な場所だという。また、JUNGLE TOKYOはほかのキャバクラとは違い、関西コレクションやテレビ番組や雑誌に出演する機会も多く、大切なイベントの前もサウナで汗を流して気合を入れる。ゆうめろさんは「JUNGLEで1位撮ったほうが芸能への近道になると思って頑張っています」と教えてくれた。
ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら