経済的な理由で病院の受診を諦め、その後死亡したケースが2023年に全国で48件あったことが、全日本民主医療機関連合会の調査で明らかになった。困窮者の医療アクセスと健康格差について、5月30日の『ABEMAPrime』で議論をする中で、お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が「僕も『病院に行くな』と言われていた」という自身の経験を語った。