つば九郎が1年分の“アレ”を手に入れた!
【映像】特別なスケッチブックを手にして並ぶ、つば九郎とドアラ
その正体は「スケッチブック」。
東京ヤクルトスワローズの大人気球団マスコットであるつば九郎はスケッチブックのヘビーユーザー。雨天中止の連絡はもちろん、自身の“契約更改”の場でも、おなじみの“筆談スタイル”でさまざまな可愛いメッセージを発しているのだ。
そんなつば九郎は自身がデザインされたスケッチブックをプレゼントされた経緯についてはXで報告している。
「今年もマルマン様より一年分のスケッチブック頂きました。ビジネスパートナー ドアラの分もいつもありがとうございます」(東京ヤクルトスワローズ公式Xから)
『ABEMAヒルズ』はつば九郎に取材。スケッチブックについて「もともとはきゅうだんよういですけっちぶっくをつかっていたところまるまんさんからおはなしをいただきたすかっております『1ねんぶん』ていきょううけています」と答えてくれた。
また、どれくらい使っている? という問いには「つばくろうは(1年分が)ぎりぎりなくなるかなくならないかです」、書くときに気をつけていることは? という質問には「すけっちぶっくのおもてうら。つるつるしてるほうにかかないと(ぺんの)しょうもうがはげしい」と教えてくれた。
【商品について】
「2024つば九郎すけっちぶっく(A3サイズ)」1100円(税込)
『やくるとすわろーず、おふぃしゃるぐっずしょっぷ、ねっとしょっぷでこうにゅうかのうです』
(『ABEMAヒルズ』より)
■Pick Up
・「ABEMA NEWSチャンネル」がアジアで評価された理由
・ネットニュース界で話題「ABEMA NEWSチャンネル」番組制作の裏側