東出昌大、世界最大級のスラムに絶句「いつか日本だって…全然他人事と思えない」 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/06/16 22:00 拡大する ペルーの首都・リマを訪れた東出昌大が、貧困層が暮らすパンプローナアルタ地区を丘の上から眺め、言葉を失う場面があった。【映像】貧困層を隔てる壁…世界最大級のスラムの様子 6月16日(日)夜9時より、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む 関連記事