MLB公式サイトや球団公式SNSも紹介したシン・ネームは「マイク今永2世」。
きっかけは、お店でコーヒーを注文するときに「ショウタ/イマナガ」では名前が伝わらないため、「マイク」と名乗ったことだという。
今永投手がその顛末をスタッフに冗談半分で話した結果、なんとロッカールームのネームプレートがアップデートされてしまったのだ。
ちなみに、「2世」とつけたのは今永選手が「かっこいい」と感じたことが理由だという。今永投手は「スタッフさんが自分のことを受け入れてくれて存在を認めてくれてというところがすごく嬉しい」とコメントしている。
(『ABEMAヒルズ』より)
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