【写真・画像】東出昌大&ひろゆき、砂漠のオアシスに感動!ナスカの地上絵など絶景続出で視聴者も驚き「ゲームの世界みたい」「こんなところから見れるんや!」(仮) 1枚目
【映像】番組ディレクターのゲスすぎる質問
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 ペルー国内をバスで移動中、番組ディレクターがストレートすぎる下ネタ質問を繰り出し、東出昌大が爆笑する一幕があった。

【映像】番組ディレクターのゲスすぎる質問

 6月23日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。

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 ペルー南部、太平洋に面したカマナで迎えた南米旅13日目。午前6時半にホテルを出発した一行は、乗合バスでアレキパへ移動。さらにバスを乗り継ぎ、チチカカ湖のほとりの街・プーノを目指した。その車中で「前回みたいな、しょうもないエロい質問しなくていいんですか?」と、突然切り出したひろゆき。前回のアフリカ旅でも、豊川ディレクターが東出にきわどい質問をする場面があったが、今回彼が口にしたのは、以前にも増してドギツイ下ネタだった。「東出さんの…どれくらいの大きさなんですか?」。この質問に東出は「最低だ!前回よりストレートに最低だ!」と爆笑し、ひろゆきは「身長に比例するんじゃないですか?」と“ゲス話”に乗っかった。

 豊川ディレクターが「だいたい、だいたいで」と食い下がると、東出は「いや、答えないですよ!」と当然の反応。しかし、豊川ディレクターはその後も楽しそうに話を続け、「このぐらいか、このぐらいか…」と言いながら両手の幅をだんだん広げていき、最終的には肩幅よりやや短いぐらいの長さに。東出は「馬じゃん、もう!」とツッコみ、その場にドッと笑いが起こった。

 その後はなぜか剛力彩芽の話題になる場面もあり、ひろゆきは「剛力さんは努力家だって話聞きますよね」と語りつつ、「前澤(友作)さんと結婚しとけば良かったのに」と余計なお世話。さらに、安全保障、理想の埋葬方法など、さまざまな会話が展開されるなか、豊川ディレクターが「今までで一番このセックスが最高だったな〜みたいな」「MY BEST SEX.」と再び下ネタを投下し、東出とひろゆきから「最低だ!」と猛ツッコミを浴びていた。

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世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた - season2
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