東出昌大 狩猟への葛藤、そして父親からの影響を語る「家庭環境ですね」 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/07/09 16:27 拡大する ペルーを訪れ、各家庭で家畜として飼育しているクイ(モルモット)をさばいて食べた東出昌大とひろゆき。ABEMAにて公開中の『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の未公開映像にて、東出が狩猟への葛藤と調理師である父親からの影響などを語った。【映像】東出昌大、父親の職業からの影響を語る ペルーの都市・ワラスを訪れた際に、現地で仲良くなった青年・オスカルくんの家でクイをさばいた東出とひろゆき。そのことについて、ひろゆきは「クイでも(ダメージを)くらってたじゃないですか」と東出に指摘した。すると「ぼく、魚(をさばく時でもダメージを)くらいます」と明かす東出。「そうなの!?シラスとか食う時大変じゃない?」と尋ねられると、「いや、そういうことじゃなくて。スーパーで売られている死んだ魚を塩焼きにするのは全然平気なんだけど、いっぱいいっぱい考えて最善を尽くしてやっと釣れたイワナを殺す時はスーパーの1匹の命と(釣った)イワナ1匹の命と全然重みと言うか…殺す実感が違うんですよ」と、その心境を説明した。 続きを読む