麻木久仁子、40代後半から患った脳梗塞と乳がんを振り返る「本当に健康自慢だったんですよ…」 徹子の部屋黒柳徹子 2024/06/23 11:30 拡大する もともと健康自慢だったという麻木久仁子(61)が『徹子の部屋』に出演。40代後半から50代にかけ、立て続けに「脳梗塞」「左右の乳がん」という大病を患い、それをきっかけに健康意識が変化。還暦を迎えた昨年、放送大学に入学し健康について学んでいると語った。【映像】麻木久仁子、母や長女との家族写真(複数カット) 6月21日(金)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。麻木久仁子(61)が出演した。昨年、放送大学に入学し大学生になった麻木。還暦での入学を決意したきっかけには、10年前の脳梗塞と乳がんの経験があったと語った。 続きを読む 関連記事