【MLB】カブス1-11メッツ(6月21日(日本時間(6月22日))
6月21日(日本時間(6月22日)に米・イリノイ州シカゴのリグレー・フィールドで行われたシカゴ・カブス対ニューヨーク・メッツの一戦で、カブス・鈴木誠也が見舞われた死球と、その後に見せた“苦悶のリアクション”が、野球ファンの間で話題となっている。
1-7、カブス6点のビハインドで迎えたこの試合の3回裏・2死走者なしの場面で打席に立った2番の鈴木は、メッツ先発のホセ・キンタナが投じた初球、内角高めのストレートが鈴木の左脇腹あたりへと直撃。すると鈴木は痛さのあまりか、直撃した箇所を手で抑えながら苦悶の表情を見せながら打席で留まり続けることに。心配した相手捕手が歩み寄って鈴木の背中に手を置く姿も見られたが、その後もしばし一塁へと歩き始めることもできずに、鈴木はただただ痛みを堪えることとなった。
こうした鈴木の死球と、その後に見せた“苦悶のリアクション”に、日米の野球ファンも注目。ネット上の野球ファンからは「うわ…これガチで痛いやつや…」「こういうデッドボールはさすがに心配になるわ」「左からやから、えぐるように入ってる分、痛いハズやで」「ハンパない痛さだろうな」「また怪我させられたらシャレならん」といった様々な反響が巻き起こっている。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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