中日ファン必見！ 岡林勇希選手が間近で見られるシートが爆誕した。
その名も「バヤシート2024」。
こちらは、岡林選手がドラゴンズファンへ感謝の気持ちをこめてバンテリンドームナゴヤへ各試合1組2名様を抽選にて招待し、さらに限定グッズもプレゼントするというもの。
ちなみに、岡林勇希選手は2002年2月22日生まれの22歳。身長175センチ、右投げ左打ちで2019年にドラフト5位で中日ドラゴンズ入り。獲得タイトルは「最多安打（22年）」「ゴールデングラブ（22、23年）」「ベストナイン（22、23年）」。昨季は29試合連続安打をマークして球団新記録を樹立した選手だ。
【バヤシート概要】
対象試合：2024年レギュラーシーズン公式戦のバンテリンドームナゴヤ開催試合
対象者：2024年ファンクラブ有料会員
招待内容：観戦チケット2名様分（岡林選手監修のグッズ付き）
バヤシートは一塁側2列目という岡林選手が守備をするライトのポジションに近く、バッターボックスもしっかり見られる位置だ。
気になるグッズは「岡林勇希オリジナルSOLR LANTERN minipod」であり、岡林選手は「本拠地のバンテリンドームが暗転したりするのでこれをもって光らせるとここに座っているよというのが分かります。普段使いもできるのとランタンなのでキャンプでも使用できます！」とコメントしている。
『ABEMAヒルズ』は球団担当者に取材。バヤシートについて「三重県出身ということもあり、ドラゴンズでは1、2を争う人気選手です。岡林選手のこだわりでよりドラゴンズファン、岡林ファンに応募してもらって見てもらいたいという思いがあったので対象はドラゴンズファンクラブ会員限定にしました」と話してくれた。
また、反響については「1試合当たり5000件以上の応募があり、本人にも伝えたところかなり喜んでいて『野球の方でも活躍しないとだめですね』と言っていました」と答えてくれた。
（『ABEMAヒルズ』より）
