集合住宅のような建物が何棟も並ぶ巨大墓地に、廃墟かと見まがうほどボロボロの家、突如現れるカラフルな一帯。東出昌大とひろゆきが、ボリビアの首都・ラパスの上空を走る近代的なロープウェイに乗り、同街の素顔を目撃した。