貧民街と一目で分かるようにつけられた印…東出昌大&ひろゆき、巨大墓地横の特殊なスラムの様相に驚き 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/07/02 07:00 拡大する 集合住宅のような建物が何棟も並ぶ巨大墓地に、廃墟かと見まがうほどボロボロの家、突如現れるカラフルな一帯。東出昌大とひろゆきが、ボリビアの首都・ラパスの上空を走る近代的なロープウェイに乗り、同街の素顔を目撃した。【映像】「貧民街と一目でわかるように」巨大マンション型墓地と違和感ある家が並ぶスラム 6月30日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む