アイドルデューが決まっていたにも関わらず、スポンサーである会長から「お前らみたいなゴミに時間を使う必要はない」と言われ全てが白紙になってしまったと語るアイドル候補生がリベンジをかけパフォーマンスバトルに挑んだ。