「お前らみたいなゴミに時間を使う必要はない」スポンサーから突然見捨てられたアイドル候補生、リベンジをかけパフォーマンスに挑む Dark Idol 2024/07/05 11:00 拡大する アイドルデューが決まっていたにも関わらず、スポンサーである会長から「お前らみたいなゴミに時間を使う必要はない」と言われ全てが白紙になってしまったと語るアイドル候補生がリベンジをかけパフォーマンスバトルに挑んだ。【映像】ゴミ扱いされたアイドル候補生 魂のパフォーマンス 『Dark Idol』は「夢破れていたけれど、もう一度輝きたい」訳アリ女性達の第2の人生を輝かせるためのドキュメントオーディション番組。歌唱指導に紅白出場歌手のAI、『学校のリーダーズ』や『FRUITS ZIPPER』が所属するASOBISYSTEMが全面協力し、格闘家の朝倉未来が「正直に生き、同性に好かれるアイドル」のデビューまでをプロデュースする。1st Stageの審査には元AKB48の横山由依、音楽プロデューサーで作曲家の松隈ケンタ、ダンサーで振付師の周平が審査員として参加。1st Stageでは最終候補者40名たちのタイマンバトルが行われ、2nd Stageでは5名1組の4チーム+敗者復活1チームのグループパフォーマンスバトルが行われることになった。 続きを読む 関連記事