ひろゆき、食肉処理を経験し複雑な思い「この作業を他人にやらせて、自分だけ食って美味しいっていうのはどうなのか」 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/07/12 09:24 拡大する ひろゆきが南米ボリビアでリャマの食肉処理を経験。狩猟免許を保有する東出昌大から手解きを受け、自ら刺したナイフでその命を止めた。真剣な命のやり取りを終えた後、ひろゆきが語った胸中とは…。【映像】リャマを捌く瞬間 7月7日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆき(西村博之)を、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む 関連記事