ひろゆきが南米ボリビアでリャマの食肉処理を経験。狩猟免許を保有する東出昌大から手解きを受け、自ら刺したナイフでその命を止めた。真剣な命のやり取りを終えた後、ひろゆきが語った胸中とは…。