【映像】恐怖! 警察が蛇行運転していた車を確認→誰も乗っていない!
前方の白い車が突然、蛇行を始めた。その後も、前を走る車を追い越したいかのように、ふらふらと運転を続ける。
異変に気付いた警察が車を停車させ、運転席に近づくと…驚くことに誰も乗っていなかった。暴走していたのは自動運転の車だったのだ。
その後、車内のシステムを使って運営会社の担当と会話がつながった。
「おたくの会社の車が対向車線に突っ込んで走行したんです」(警察)
「分かりました。すぐ確認します」(運営会社の担当)
どうやら、この一帯で行われていた工事の標識があちこちに出ていたのが原因だったという。今回の対応について、地元警察は「コンピューターに違反切符は出せない」と話している。
※これはテレビ朝日「グッド!モーニング」で放送した内容をABEMA TIMES編集部で記事化したものです。
本記事は自動文字起こしツールや生成AIを利用していますが、編集部の確認を経て公開しています。