西武ライオンズを食べて応援!?
【映像】「スパイスの香り!」「新人王間違いなし!」柴田阿弥キャスターが「#獅子まんま」を実食
西武ライオンズの本拠地ベルーナドーム(埼玉・所沢市)は“グルメスタジアム”。ファンが足を運ぶ理由の一つだが、なんと「#獅子まんま」と呼ばれ好評の“球場メシ”などがお取り寄せできるのだ!
まずは、ベルーナドームで好評の選手プロデュースグルメシリーズ。実際に「栗山巧の埼玉野菜の中華丼の具」「中村剛也の豚天丼の具」「髙橋光成の生姜焼き丼の具」などが選べる。
さらには「若獅子シリーズ」として「若獅子寮」(新選手寮)で選手が実際に食べているメニューを再現。冷凍された状態でお届けし、湯せんや電子レンジで簡単調理、長期保存も可能だ。
全ての商品で可能な限り球場や若獅子寮の味を再現できるよう「調味料の分量」や「具材の切り方」など細部までこだわっているという。
『ABEMAヒルズ』は西武ライオンズ広報部に取材。取り寄せグルメについて「球場でしか食べることができなかった自慢のグルメをご自宅でもお召しあがりいただき、より多くの皆さまにライオンズを身近に感じていただきたいとコロナ禍から取り扱いを開始。販売開始から3年目を迎えましたが年々販売数が伸びています。初めての方におすすめのお試しセットやギフトセットなど詰め合わせ商品もございます」と話してくれ、おすすめメニューについては「ほどよい辛さで子どもから大人まで楽しめる『若獅子カレー』が特に人気です」と答えてくれた。
選手たちもメッセージを寄せている。
「生姜焼き丼」をプロデュースした髙橋光成選手は「ベルーナドームに応援に来ていただきたいのはもちろんですが、来場が難しい日はぜひご自宅で『おうちでライオンズグルメ』を食べながら応援してください!」と話しているという。
(『ABEMAヒルズ』より)
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