2030年に運用を終える予定のISS=国際宇宙ステーション。
スペースXが新たに開発する宇宙船でISSを押し、大気圏に突入させて処分する計画が明らかになった。
ISSはサッカー場ほどの大きさがあり、一部は燃え尽きずに地上に落下する危険がある。
90分で地球を1周しているISSを陸地から離れた太平洋に正確に落下させるため、ノウハウのあるスペースXが選ばれた。
※これはテレビ朝日「グッド!モーニング」で放送した内容をABEMA TIMES編集部で記事化したものです。
本記事は自動文字起こしツールや生成AIを利用していますが、編集部の確認を経て公開しています。